「くすりの道修町資料館」現在の展示風景(2020年4月)
展示風景 展示品は東京都北多摩薬剤師会 会長の平井 有先生の協力
大阪家庭薬協会では、日本の伝統家庭薬の金看板、商品、販促品の展示を通じて、家庭薬の歴史を振り返り、薬の道修町らしい活動を引き続き行っており、“くすりの道修町資料館”の展示を、伝統薬をテーマに1年に2回の模様替えを行っています。
令和2年4月1日から「目・歯に効く薬パート1」の展示に模様替えをしました。
展示風景 展示品は東京都北多摩薬剤師会 会長の平井 有先生の協力
大阪家庭薬協会では、日本の伝統家庭薬の金看板、商品、販促品の展示を通じて、家庭薬の歴史を振り返り、薬の道修町らしい活動を引き続き行っており、“くすりの道修町資料館”の展示を、伝統薬をテーマに1年に2回の模様替えを行っています。
令和2年4月1日から「目・歯に効く薬パート1」の展示に模様替えをしました。